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2011年1月28日金曜日

バッテリーの事

バッテリー上がりと思われる症状で、意外と多いのが
バッテリーの端子の腐食によるトラブルです。
バッテリーから蒸発して出るガスによって
端子の鉛が、白い粉がふいたようになります。
この粉に覆われると電気抵抗が増えて、最後にはセルも回らなくなります。
少しでも白い粉を見つけたら、端子をワイヤーブラシ当で磨き
出来ればお湯をかけて洗い流してください。
そして薄くグリスを塗るなどして錆び対策をするといいでしょう。


どんな最良の環境でも、バッテリー液に浸った鉛の電極は
使う、使わないに係わらず、劣化していきます。
液が減って電極が酸化するのは論外ですが、
自然放電していく期間の長い状態も問題です。

使わない時間の多い車は、電極に硫酸鉛という白い固形物が付着します。
これがサルフェーションと呼ばれる、バッテリーの大敵です。
この電気を通さないサルフェーションが電極を覆ってしまうと、
覆った分だけ、電気を供給出来が少なくなってしまいます。

バッテリーにとって、とても環境の良いというのは、
度が過ぎた放電も過充電もなく、寒暖の差が激しくなく、
適度の放電と充電を絶えず繰り返すこと、
つまり短い期間で放電と充電を繰りかえすことなのです。

充電する事で、サルフェーションが分解されます。

バッテリーにとって自然放電が大敵なのです。
サルフェーション防止には放電と充電を繰り返すのがいいのです。

放電した状態で放置してあるバッテリーというのは最悪で、
一番サルフェーションが付きやすい環境といえます。

早めに補充電して、サルフェーションを減らさなければなりません。
一番いいのは、毎日乗る!(使う)なのです。

サルフェーションを防止する機器やケミカルも売られています。

機器については、充電器に付属していたり、もしくは充電の際に機能する物、
普段から車に取り付ける物と、いろいろあるようです。
どれもパルスを利用した物で、極端に短い瞬間に大きな電圧をかけて
サルフェーションを除去を促すものです。

充電器に付属している物でも、バッテリー専門業者が使うような
本格的なものは、かなりの効果があると聞いています。
ただ一般に売っているような機器に関しては、効果があるとはいえ、
みるみると除去するような物はないようです。

バッテリー管理で大切なのは、放電させないことです。

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