タイトル名を変更しました。
引き続きよろしくお願いします。
さてとあいもかわらず、例の続きです。
エンジンが降りました。
趣味のアルファロメオのエンジンに比べると
さすが、軽、軽いですね。
こうやって、
エンジンを降ろすと、
この時代の各メーカーさんの
作り方がよくみえてきます。
また、日本と海外のメーカーさんの
拘り方も、それぞれに感じてきます。
さてと、前置きがながくなりましたが、本題の内容です。
降ろしたエンジンをミッションとエンジン部に分けてやり、
モーターの取り付けを考えなくいてはいけません。
今まで、見てきた車両はミッション付のクラッチなしでしたが、
うちでは、
クラッチをつけた状態で登録したいと思っていますので、
それなりの加工が必要となってきます。
クラッチがなくても、モーターですから、
稼動はするのですが、
ミッションはついていますので、
なんとなく違和感を感じます。
取り外したミッションです。
今の間にきれいに洗って、オイルシールの交換を行っておきます。
0 件のコメント:
コメントを投稿